阿部のカラーセラピーと占いカウンセリング【SEL+ 】

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空っぽを埋めるのは

   

台風24号接近に伴い、行く予定だった「B’z PARTY Presents B’z Pleasure in Hawaiiライブ・ビューイング」が中止になりました。
ライブビューイング前日の夜に早寝するつもりだったけど中止ということでちょっとだけ夜更かしして夜11時くらいから映画を観ることにしました。

 

「空気人形」(R15+)
監督・脚本・編集:是枝裕和

GYAO!で無料配信中。
たぶん10月半ばまで配信。

 

エログロなシーンも映像の美しさと構図で難なく観れました(私は血が苦手なんだけど観れた)。

人間と人間の繋がりって面倒くさくて辛いこともあったり苦しんだり切なくなったりするけどやっぱり一人では生きてなくて、でもやっぱり人間関係は面倒くさいよねというようなややこしい感想を抱きました。

他者の介入なしには生きていけない。

私のところに相談に来ているクライアントさんのなかにもこういう映画が好きな人多そう。

観る前にあらすじだけ知ってて、深夜に観て寝たら怖い夢みそう…と思ってたんだけど
ぜんっぜん。
観終えてすぐに寝つけて十数時間ぐっすり。

夜にも朝にもお昼にも合う、透き通った風が吹き抜けるような映像でした。

リアルなファンタジー。ファンタジーに感じないリアリティ。

 

んで今日は夜まで眠って起きて「白河夜船」を観ました。
90分ちょっとの短い映画。
中学生のころに大好きだった吉本ばななさんの小説「白河夜船」が原作。
原作通りの映画。
すごくよかった。安藤サクラがかわいい。こんなかわいい主人公だったのかな。原作また読んでみよう。

生き死にだとか人との繋がりだとか考える休日。

 

空気人形の話にモドル。

いちばん気に入ったシーンは
主人公の空気人形「のぞみ」(ペ・ドゥナ)が吉野弘さんの詩「生命は」を朗読したところ。

言葉が大好きなので映画を観るときにも台詞やモノローグなんかに感情が集中します。

とても好きな詩。

いのちは。

 

「生命は」 吉野弘

生命は

自分自身だけでは完結できないように

つくられているらしい

花も

めしべとおしべが揃っているだけでは

不充分で

虫や風が訪れて

めしべとおしべを仲立ちする

生命は

その中に欠如を抱いだき

それを他者から満たしてもらうのだ

世界は多分

他者の総和

しかし

互いに

欠如を満たすなどとは

知りもせず

知らされもせず

ばらまかれている者同士

無関心でいられる間柄

ときに

うとましく思うことさえも許されている間柄

そのように

世界がゆるやかに構成されているのは

なぜ?

花が咲いている

すぐ近くまで

虻の姿をした他者が

光をまとって飛んできている

私も あるとき

誰かのための虻だったろう

あなたも あるとき

私のための風だったかもしれない

- 詩集『風が吹くと』1977年

 

明日はきっと台風一過。
個展も始まる。

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