読書6分でストレス解消　認知低下も防止

2024/05/21

青空の下、草原で心地よい風に吹かれて
読書。

青色と緑色に包まれたリラックス空間をイメージしながら本を読む。

体が軽くなりその日のストレスが消えていくのが分かる。

幸せに長生きしてる人って読書習慣のある方が多いそうです。
成功してる社長や起業家がよく読書の投稿してるのも見かけます。

★手軽に出来るストレス軽減方法

一日6分の読書

たった6分の読書がストレスを68％も軽減させる効果がある。
音楽鑑賞や散歩、コーヒー、ゲームよりも効果的であることも研究の結果として出てる（英・サセックス大学）
読書を習慣にすることで認知低下が32％遅くなることも分かってる（米・ラッシュ大学メディカルセンター研究調査）

6分後に副交感神経が優位になるので質の良い睡眠も取れるそうだ。

★気軽に読めるエッセイの紹介

星野源「いのちの車窓から」
江國香織「いくつもの週末」
江國香織「とるにたらないものもの」

青色と緑色のイメージも足して癒し空間で読書してみてね。

いろんなストレス解消方法試しても眠れない
気になることがあって頭がいっぱい
イライラ、モヤモヤがおさまらない
人間関係で傷ついて悲しみがおさまらない

そんなクライアントさんたちには
占いやセラピーコーチングでしっかりと心と頭を軽くします。
クライアントさんの心と体が軽やかになるイメージでセッションしてます。
解決策、課題、問題解決に向けての行動もみます。
とにかく話を聴いて心の整理整頓してほしいーってクライアントさんには通話カウンセリングコースがおすすめ。
占いも潜在意識にアクセスする方法取ってるから
リピーターさんたちのなかには定期的に「心のメンテナンスとして」月一回90分の通話占いセッション受けてくださる方々もいます。

占いとセラピーコーチングで迷った場合には占いのほうがおすすめかな。
占いが苦手な方は自分自身の潜在意識と対話しやすいセラピーコーチング（クライアントさんによってはカウンセリング重視）

生きていると日々なにかがあって、なかなか自分でストレスが溜まっていってることに気づけなかったりする。
気づかずに頑張りつづけた結果うつ病になった過去の私。
ギリギリでも「話せる状態」のときに相談してくださってありがとう。
病院を受診されたほうがいいと感じた方にはちゃんとお伝えしてます。
病院行く前にどういう伝え方をすれば医師やカウンセラーに一回で状態が伝わりやすいかなというご相談に乗ることもあります。

気兼ねなくどんなことでもご相談くださいね。
相談内容が全然まとまらない方には私が内容をまとめますのでご安心ください。

心を軽く、すっきりさせていきましょ。

通話セッションの人気コース（占い)⇒ 60分が一番人気
653D516D-ACAA-43FC-A06D-41986BFF26F7