阿部のカラーセラピーと占いカウンセリング【SEL+ 】

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近くにいるよ

      2019/06/05

先日、ある事件についての記事を読みました。

感じたこととか経験を書きます。

ライブ感を大事にしたいので思ったことを
そのまま。
出てきた言葉をそのまま書いていきます。

読みにくかったらごめんなさい!

 

まずは、川崎20人殺傷事件についての記事からの引用から。

まあ、一人で死ねっていう気持ちもまあ、それは要するに『甘えるな』ということだと思うんだけど、この犯人の場合は自分も死ぬわけじゃないですか。自分の命もたいして重く見てないというか、自分が思っているような自分じゃなかったんだと思うんだよ。それって『俺って生きていてもしょうがないな』と。

高校生くらいのときに、あー、俺も何も感動できなくなったときがあったんですよ。物を食べても味もしない。そういうときにやっぱりこのまま死んでもいいんだっていうくらいまで行くんだけれども。そうなっちゃうと他人の命も・・・。

たまたま美術館に行って、ピカソの絵を見たときになんか急に感動が戻ってきたの。何を見ても感動できなかったんだけど・・・。ピカソを理解できたってわけじゃないんだけど、そんときの俺は『ああ、こんな自由でいいんだ』と。

そこからいろいろなことに感動して、いろいろなものを好きになる。好きになるってことは結局、それに気づけた自分が好きになるってことで・・・。それっていうのは、人でも文学でも、映画でも、何でもいいんだと・・・。

そういうことに心を動かされた自分って、捨てたもんじゃないなって思うの。

生きている生物や人間たちの命もやっぱり、捨てたもんじゃないのだと

『自分って死んでもいい』と思っている人は、もうちょっと先にそれを見つける・・・。『すぐ近くにいるよ』ってことを知ってほしい、というか、そのきっかけさえあれば・・・と思うんだよね。すごい発見ができる。すごい近くにいると。

 

全文は以下から読めます。

太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」~川崎20人殺傷事件について~
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20190602-00128440/

 

落合陽一さんが「一人で死ぬか、みんなを巻き添えか、という意見を対立させるのがおかしいんですね」とハッキリ言ってくださったみたいで、ちょっと安心した。
Twitterを見てると「一人で死んでくれ」という意見が多数ある。
この事件について語るときにはそこは必要ない。

無差別殺人に至った理由や、二度と同じ事件が起こらないようにするためにはどうすればいいのか。
未来の話をしよう。ね。

と思いました。

 

私自身、大学時代の二十歳のときに鬱病になり12年間実家に引きこもってました。
親からは何度も「早く働いて自立してほしい。親はずっと生きてるわけじゃない」と言われてました。
分かってます。本人が一番分かって苦しんでます。
「女の一番いい時をなんであんたは家にこもって過ごして…」と嘆かれたこともあります。
だから自殺も考えるし、
同級生とかの近況を知って
なんで私は同じように外に出て働いたり結婚したり子ども産んだり
「普通」の人生が歩めないんだろう…
ってずっとずっと悩んでました。
悩みながら
他人を羨み、憎しみも持ってしまうように変化していってました。
「普通」に生きれる人が憎いという感情が生まれてきた自分が怖くて
当時通ってた心療内科の医師にも話したりしてました。
医師は話を聴いて薬を出すだけで
救いにはならなかった。

私を間接的に救ってくれたのは、インターネットを通じて知り合った「詩」や「写真」の活動をしてる人たちでした。
他にもSNSで繋がってメッセージをくれた人たち。

私が引きこもってることも否定せず、鬱であることも受け入れ、
「会いたい」と言ってくれる人たちでした。

社会と繋がれました。

一人じゃないんだ。
生きてていいんだ。
楽しいことが世界にはあるんだ。

いろんな気持ちが
前向きな気持ちが出てきて

外に出られるようになりました。

まだ働くことはできなかったけど
家族以外のひとと話すことが出来て

恋人もできて
結婚して
実家から出て

広い世界へと出てこれました。

だから、太田光さんの仰っている『すぐ近くにいるよ』がすごく分かる。

私の場合は2000年代のネットが「近くにいる」救いであり、社会との繋がりでした。

引きこもってパソコンと向かい合ったりゲームしたり漫画読んだりアニメ観たりしてるのを犯罪に結びつけてしまう風潮もすごく嫌い。

漫画やアニメにも助けられてきた。それらも「近くにいる」救いでした。

(悪い方向へと使ってしまう人も居るには居るのだろうけれど)

あくまでも私自身の体験と考えを記しています。

生き方を否定しない人達との出会いに尽きますね。

生きてていいんだ。

という思いが自分を軽くしてくれました。

外に出ても恥ずかしくないんだと思って
外に出ました。

そのころには誰かへの憎しみは消えてました。

ひとによって何がきっかけになるかは分からない。

人生が変わるきっかけ。

物事の捉え方、見え方がガラリと変わるきっかけ。

 

現在は占いやカラーセラピーを使って
「クライアントさんが生きやすくなること・クライアントさん本人の意志で人生を歩んでいくこと・本当に心から望む未来を一緒に見つけること・未来に向けてクライアントさんらしい歩き方を導き出すこと」をしています。

心療内科やカウンセリングに行くにはまだまだ敷居が高いと感じています。
無料の命の相談みたいなサービスも何度か使おうとしたことがありますが
ぜんっぜん繋がらないのよね。笑
いま、ほんとにいま話を聴いてほしいのに。
繋がったところでどうなるの?という不安もありましたし。

占い だったら行きやすい。
相談しやすい。

ということが、働いてみて分かりました。

カウンセリングとコーチングを学んだこともしっかり活かされてます。

「阿部先生にだけ話してます」

というクライアントさんの多いこと。

独りじゃないよ。

「近くにいる人」でありたいと思うし

実際「近くにいます」

遠く離れていても心はそばに。

「普通」なんて知りません。
「生き方の正解」もありません。

ただ、あなたがラクに生きて
誰か心を許せる人と繋がって
言いたいことを言えて
笑顔で
穏やかに
過ごせる日々を
祈って

祈るだけでなく
仕事として
お手伝いしています。

もし、すがった藁が切れる体験をした方がいましたら

同じ体験をした人がここにいます。

否定せずに話を聴いてくれる人は必ず存在します。

気づけるときは必ず来ます。

ご家族の方々もどうか絶望を持たず、お子さまを信じてほしい。

家族が周りに秘密にして抱え込んでしまうことも
社会全体の問題だと捉えるべきだと思います。

引きこもりの子どもを殺してしまった事件を見ても
父親の独りの悩みになっている。

どこか、だれかに相談できれば。

支援なり救助なりしてくれる機関があれば。

親と子だけで問題に向き合うと、抜け出すことは難しいんじゃないかな。
元ひきこもりとして考えています。

ご家族の方々もどうか、抱え込んで絶望せずにいて。

トンネルから抜け出す術は必ずあります。

本人が気づく時も。

ご家族が気づく時も。

焦らないで、心の声に耳を傾けて
どうか否定から入らないで。

時間はかかるかもしれないけど

(時間の感覚も人によって感じ方が違うからね

私は、引きこもりから抜け出すための10数年は

休養のために必要だった時間だったし

たとえ無駄な時間の使い方だったとしても

無駄ですら必要だったと思います)

 

加害者になりうる人の存在がどうか減りますように。

占いやカラーセラピーやカウンセリングをとおして

私に出来ることをこれからもしていきます。

 

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