お耽美な世界のなか
休日は恒例となった映像作品祭り開催
映画とドラマとアニメの二日間でした。
今週もオンラインセッション。
たっぷりと充電が出来た。
映像作品
なかでもおすすめは、
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
太陽の光を浴びると死んでしまう吸血鬼たち。
何百年も老いもせず死にもせず人間の生き血を吸い
生きていく。
トム・クルーズ、ブラッド・ピット
アントニオ・バンデラス
キルスティン・ダンスト
クリスチャン・スレーター
お耽美な映画。
ルイ(ブラピ)を想い続けるレスタト(トム)
両想いになることはなくラストを迎えます。
ルイが自覚無きモテイケメンだった。
インタビュアーはクリスチャン・スレーター。
リヴァー・フェニックスが演じる予定でした。
ずーーーっと観たかったけど、血とかグロが苦手で避けてきてしまった。
ここ2、3年で血やグロやホラーやサスペンスや戦争ものや殴り合い殺し合い、苦手だったものが全部観れるようになり
観てみたところ
大好きですね。
うん、
このタイプの映画は大好物でしたね。
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)
Interview with the Vampire: The Vampire Chronicles
上映日:1994年12月10日 製作国:アメリカ
上映時間:126分
エンドロールの最後に「リヴァーフェニックスに捧ぐ」という文字が。
トムクルーズ、ブラピ、リヴァーくん この三人だけでお耽美ではないですか…。
リヴァーくんの演技、もっともっと観たかったな。
感傷に浸る間もなく
日曜日は、「劇場版シティーハンター新宿プライベートアイズ」(BS12の日曜アニメ劇場)でわくわくわくわく。
映画館に約20回通い、円盤でも何度も観て、アマプラの見放題でも観て
それでも観てしまう。テレビで時間を待ちわび、合間にCMが入るのも嬉しい時間。
家のなかにいるだけで別世界へ行ける。
ドラマは「最愛」「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」が最強です。
想いの強さってすごいね。
人を守ったりもするし、レスタトのように自分のものにするために相手を苦しめたり。
なにがそのひとにとっての幸せなんだろう
変わらない大事なものは、独りよがりにはなってはいないだろうか
そんなこと考えながら
月曜日がきました。
年内は今週と来週2日間のセッションで休みに入ります。
大きな病院での診察とその後の治療(があれば)を受けることによって
腕の痛みが引いてくれれば、映画館へ行って映画観ようと思っています。
心穏やかに、健やかに新年を迎えましょうね。
セッションでお手伝いさせていただきます。
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