直観力を鍛えて磨く左
直観力。
直感。
蓄積してきた経験や記憶の中から出てくるもの。
自分で鍛えられるもの。
生活の中で磨かれるもの。
私の経験から
鍛えられた方法
磨かれた理由
を考えてみました。
・左手を使う（右脳を使う）
・自分を外側から見る
・占いやカラーセラピーのツールを使って相手と対話をする
パッと出たのが、以上三つ。
左脳は言語脳。論理的な思考をする脳。
右脳は感性脳。ひらめきをつかさどる脳。
両方バランス良く使えるといい。
でも、左脳ばかり使って生活してしまう。
右脳は左半身と繋がってる。
・左手を使うようにする。
物を持つとき。
パソコンのマウスを使うとき。
お箸。むずかしいときにはスプーンやフォークを持つとき。
毎日でなくていいので、左手を使うシーンを増やしてみる。
・自分を外側から見る。
いま私は〇〇をしていて〇〇〇と感じている。
と、言葉にすること。言葉で説明できるようにすること。
「いま私はブログを書いていて楽しいと感じている」
地に足を。
いまここに生きている自分を感じる。知る。
・占いのカード・カラーカードを見ながら、イメージング。
たとえば家のカードから何を連想する？何をイメージする？
たとえば赤色から何を連想する？何をイメージする？
目の前の相手との会話に落とし込む。
直観力は
一般的に言われている第六感とはちょっと違う。
天から降りてくるものでもない。
〇〇が良いと思ってときには、すぐに
「〇〇が良い。これにする。これ使ってあれやる。すごいわ私。面白いことになるわ」
声に出しちゃう。
実行しちゃう。
行動と結果を自分で正解に持っていく。
正解は自分で決める。作る。
進む道も、自分で決めて、自分で正しさを見出して、ひとりよがりでないか確認して、この道を選んで良かったと後から思う。
と考えていたときに
直感力と正解についてのお話の記事を見つけました。
気になる方は参考までに。
スピリチュアルっぽくて、実はそうでもないロジカルな直観力です。
世の中には、ひらめいたことがスムーズにうまくいくとか、瞬間的にいいなと思った人が運命の相手だったという「直感力の鋭い人」がいる一方で、いつも第一印象に裏切られている気がする、という人もいる。直感力とは何だろう？鍛えられるものなのか？脳科学者、中野信子先生に「直感力の正体」を教えてもらった。
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/2020-02-15-nobuko-nakano-interview
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あ。
上のように、考えてることに対してうまい具合に読みたい記事に出会えるのも、脳を使ってます。自分なりの正解への道のり。
「意識して言葉にする」⇒脳がそれを探す行動をしてくれる。見つけてくれる。（検索窓に入れる単語がスッと出てくる。検索結果が並んだ中でコレというものを指がタップしてくれる）
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