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ナウシカ

   

「風の谷のナウシカ」の原作を全七巻とも図書館で借りて読んでます。

一巻の最後に宮崎駿監督が「私の中で、ナウシカと虫愛ずる姫はいつのまにか同一人物になってしまっていた」と書いてました。

で、虫愛ずる姫を調べました。

日本の平安時代後期以降に成立した短編物語集『堤中納言物語』(つつみちゅうなごんものがたり)の中の一篇だと分かりました。
編者は不詳だそう。

分かりやすくちょっぴりコミカルな現代語訳も見つけました。

「蟲愛づる姫君」

蝶々を可愛がるような姫君というのが世間一般の姫君なのですが、このお話はそういう普通の姫君のお屋敷の隣に住む、少し変わった姫君のお話にございます。

お父上は按察使の大納言様で、お父上もお母上も奥ゆかしさを持ち、本当に大切にして、この姫君を育ててきたのです。

が、しかし

この姫君は、こんなことをおっしゃるのです。

「世間の人は、花とか蝶をもてはやすって聞くけれど、そんなの考え方が浅いし、面白くもなんともない」

「人間というものは、誠実に、様々な物事や生き物の真実を研究すること、そういう考え方のほうが素晴らしいと思うの」

ということで

もう、様々な種類の虫を集めさせて、中には気持ち悪そうな恐ろしいような虫もいるのですが

「これらの虫が、どんな風に育つのか、見てみたい」

として、様々な籠に入れ、飼っているのです。

その中でも

「うん、毛虫というものは、なかなか思慮が深そうです、奥ゆかしくて素晴らしい」と言って、明けても暮れても(つまり一日中)、主婦が大忙しの時のように、横の髪を耳に挟み、毛虫を手のひらに這わせて、じっくりと見守るのです。

そんな姫君と虫を、若い侍女は怖がってしまい、近寄れずどうしたらいいのか、さっぱりわからないようです。

仕方なく、平民の男の子で、そういう虫を怖がらない子供を集めて、箱に入れる虫を捕らせ、その虫の名前を聞き、初めて見た虫には名前をつけるなどして、面白がるのです。

そのうえ

「人間というものは、何ごとにおいても、自然が一番、良く見せようとか、そういう変なゴマカシはよくありません」ということで、たしなみとされる眉は全く抜きません。

お歯黒については、もう完全拒否。

「面倒だし、汚いと思うの」ということで、真っ白な歯を輝かし、集められた虫たちを朝夕可愛がるのです。

侍女たちが、気持ち悪がって逃げていくと

姫君は

「ありえないことです、あなたたちは、物の価値がわからないのですか?」と言い切り、黒々とした眉で睨みつけるのですから、侍女たちはますます怖がるのです。

 

続きます
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「本質」を見極め、美しいものを愛でる姫のお話。でも、正解は無いとも言っています。

こういうお話大好きだー!

ナウシカは2巻まで読みました。
あと5冊。

やっぱ全巻揃えようかなあ。

今もふつうに新品で全巻売ってました。
昭和57年から連載してた漫画なのに、値段が当時とほぼ変わらないのすごくない?

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