LINE・Skypeで道を照らすカウンセリングや占い

2018/08/02

今週もLINE・Skype通話占いとカウンセリングのご依頼ありがとうございます！

す！て、びっくりマークつけてもいいのかしら、と思いつつ
だってご依頼が多いということは独りで悩みを抱えて誰にも相談できていない人が多いということ。

複雑ですけど私の仕事がすこしでもお役に立てているのなら幸い。

家族や友人に相談すると頭ごなしに否定されてしまうとか
その人の主観で「私ならこうするけどなー」とか

ちがう、そういう言葉が欲しいんじゃないんだ
という経験をしたことある人多いんじゃあないかなあ。

かといって、うんうんて聴くだけでなーんにも言ってくれない相談相手も嫌だし。

ほどよく距離を置きつつ
信頼関係はしっかり。
心はそばに。
でも違う人間だから、クライアントさんの枠組みで物事を捉える。

阿部先生の個人的な意見を聞かせてください
と言われれば、私の意見もお伝えさせていただいています。

ブログに辿り着いてご依頼くださる遠方にお住いのクライアントさんもずいぶん増えました。

私の言葉が心地よく届いて

あなたを行きたい場所まで運んでくれるよう

ふんわりした雲の上に乗せたり

暗闇の足元をそっと照らしながら一緒に歩いたり

ひとりぼっちにはさせない。

占いも、カラーセラピーも、カウンセリングもコーチングも
より良い未来へ導くためのツールとして使っています。

自分を知って受け入れて
あなたとして生きていける方法を
道筋を

恋愛面でも自分を抑えないように
あなたがあなたとして幸せに笑える恋愛ができるように

一緒に人生を創っていきます。

—

法廷という場で初めて本当のことを話せた

というような小説を読みました。
（私のブログを読んだリピーターさんが阿部先生好きそうって言ってくださった本）

追い詰められて崖っぷちに立つ前に気軽に相談してね。

ちなみに以下の小説です。

個人的には、直木賞受賞？？？と思うような文章でしたが
家庭に潜む闇とか誰にも相談できない気持ちとか
何年もかけて蝕まれてゆく心とか
セラピスト・カウンセラーとして仕事をしていてどうにかしたいと考えてることでした。
虐げられることに慣れてはいけないけど
歯向かえば居場所がなくなると思うと動けないときもあるよね。
もし誰かに話せていたのなら未来は変わったのかもしれない。
事件になんて発展しなかったのかもしれない。
目に見えない虐待は、誰かが気づいて話さない限りオモテには出ない。

相談しやすい占い師・セラピスト・カウンセラーとしてがんばろうと思えました。
小説の感想になってなくてごめんね。

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阿部
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