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あなたの人生はあなたのものだよ アンナチュラル第7話

   

これだけ書いておきたくて!

今期のドラマは問題提起してるものが多いんですが
「anone」も「隣の家は青く見える」も
「アンナチュラル」も

「アンナチュラル 第7話」は学校でのイジメのお話でした。

脚本もキャストも演出も演技もカメラワークも全てが最高に絶妙なバランスを保ち続け第1話目からクライマックスのような、でも中だるみなどなく回をおうごとに登場人物たちの過去や抱えているものが明らかになり引き込まれていく
息継ぎ
ドラマです最高だ。

イジメの回。
私、短大の卒論で子ども間のイジメ問題をテーマにしました。
たくさんの文献やデータや過去の新聞記事などを読み、学生たちにアンケートを取り、研究しました。
最優秀賞を受賞しました。でも論文ではメッセージにはならなくてずっと考え続けています。

自殺者が多数出ているのにまったく無くならないイジメ。
大きく分けると
被害者、加害者、傍観者
がいます。

そこのところもアンナチュラルでは現実的に描かれていた。
傍観者の存在の残酷さも。
あと、加害者にも理由があるといった加害者擁護についても。

ミコト
「法医学的には『自殺』。
でも、私は殺されたんだと思う。
法律では裁けない『いじめ』という名の殺人」

言ってほしいこと言ってくれた!

台詞に説得力を持たせるストーリーも完璧。

ちょっとネタバレになりますが
イジメを見て見ぬふりをした「傍観者」である生徒は
イジメていた生徒の名前を告げることを遺書として
自殺しようとします。
それを観たミコトの台詞がまた良いんですよ。

あなたが死んでもなんにもならない。生きて。命を大事にして。

というのはよく聞く耳障りのいいありきたりのセリフ。

でもミコトは

「あなたが死んでなんになるの?

あなたを苦しめた人の名前を遺書に残してそれが何?

彼らはきっと転校して、名前を変えて新しい人生を生きていくの。

あなたの人生を奪ったことをすっかり忘れて生きていくの。

あなたが命を差し出しても、あなたの痛みは決して彼らに届かない。
それでも死ぬの?

あなたの人生は、あなたのものだよ」

と言う。

現実をしっかり伝えてくれた。

加害者擁護はしなかった。

たぶん、学校の先生は言わない。言えない。

この「傍観者」となった生徒も元々はイジメの「被害者」。
複雑なイジメの構造を分かりやすく伝えてくれるストーリー展開でした。

 

私も中学生の頃にほんの一時期だけ仲間外れにされていたことがあります。

外から見れば、私が好んで一人行動をしているように映ってたと思う。

無視(シカト)というものです。

連絡網も回ってこなかったりして
当時、いつもの時間に学校に行くと
女子のクラスメイトたちはすでに体育祭の練習をしていました。

え?あれ?
そんな話聞いてないんだけどな…

と思って教室で男子の中に一人ポツンといました。

男子のひとりが、女子たちが連絡網で回してたのだと教えてくれました。

教室に戻ってきた女子たちは私を見ても何も言いませんでした。
もし連絡網から漏れていたのだとしたら
驚いたり謝ったりそれなりの行動を取るはずなのに

無視されました。

その後も私の知らないところで席決めが終わっていたり(私の席は端っこで、男子に囲まれていた)

これねー、そもそもの理由が
イジメられている子と仲良くしてたから
なんですよね。

酷い。

大人になっても何年経っても忘れられません。

自分をよく見せるために言うわけでは無いのだけど
幼い頃から誰のことも差別なく同じように接してきました。
イジメられている子と仲良くしていたのも偽善でもなんでもなく、ただ私が仲良くしたかったから。話してて楽しかったから。
そしたら私もイジメの標的になった。

幸いにも私は先生や先輩から信頼されていて
(たぶんこのへんも女子の反感を買ってた)
無視されてることを日常会話として明るく笑って話したら
先生と先輩が助けてくれました。
居場所を作ってくれた。
教室は居心地が悪かったけど
職員室や休み時間の廊下では先生や先輩が楽しく一緒に居てくれて疎外感も孤独感も薄れた。

私が普通に楽しく過ごしていたせいか、
数ヶ月くらいで無視は消えました。

歯向かわず、落ち込んだ姿も見せず、いつも通りに学校行って教室の外に逃げて笑っていたら
いじめる側も面白みが無くなったのかもしれません。
イジメる側になったことないからイジメる側の気持ちは分かんないけど。
と書いてても、人は言葉によっても傷つくから私も知らないうちに同級生を傷つけることがあったのかもしれないけど。

でね、学校卒業して25年以上経って同級生とFacebookなどで繋がる。コメントがある。
同窓会で会う。会話する。

何事も無かったかのように、その場にいない子の悪口を言う。

びっくりしました。

その子には聴こえないから陰口であり、本人の耳には届かないかもしれないけど
この人たち何も変わってないんだなあって。

25年以上経っても、被害者・加害者・傍観者の構造も変わんないんだなあって。

もう、私も呆れてしまって、注意もできなかった。

注意したところで何も変わらないから。

それに今度はまた私が標的になって地元で笑いものにされるから。

ぐるぐる巡る。同じところを回る。

いじめられる人も増えてしまう。

ね、こういう弱いところ。醜い部分が傍観者を産んでしまう。

ありのまま書いてます。

守れなくてごめんね。

その子のことは同窓会にも呼ばなかったって言ってた。

過去に誰かをイジメて傷つけていたことを何とも思ってない。

何も変わらない。

ミコトの台詞

は現実です。

「あなたの人生は、あなたのものだよ」

に尽きます。

誰にも奪う権利は無い。

奪われる理由も無い。

 

命を大事に、と言われてもピンとこない。
なんで?ってなる。

でも理由をちゃんと言ってもらえると納得がいく。

イジメた側で苦しんでいる人もいることも知っています。

それくらい重いものを未来に残してしまう。

自殺するまでいかなくても

卒業して生きていても

心の傷は一生消えません。

それと、社会人になってもイジメはある。

職場、ママ友、地域社会など狭いグループのなかで日常的に行われている。

今の仕事始めてから
ご相談も一人や二人じゃない。

職場だとパワハラという言葉にも置き換えられますが
学生時代のイジメの延長だと思ってます。

誰がなんの権利で他人の人生を操ってもいいのか。奪ってもいいのか。

私は私の人生を歩むために
地元を離れて大阪に来ました。
地元からなるべく離れた場所で暮らすことが目標でした。

いまも地元に行くと過去を思い出してつらい。
イジメだけが理由ではないけど。

自分の人生、生きる場所も働き方も自分で選べる。

アンナチュラルのイジメ殺人の回を観て考えたこと

とりとめもなく書きました。

どんな理由があってもイジメてはいけない。

自分のストレス発散のために他人を使ってはいけない。

他人の人生を操ってはいけない。

他人の人生を奪ってはいけない。

これからも心に寄り添いながら
あなたがあなたらしく生きるお手伝いをしてゆきます。

 

 

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