阿部のカラーセラピーと占いカウンセリング【SEL+ 】

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生徒のブログを読んで気持ちをまとめようとしている

      2015/02/19

ブログを読んだときに書いたもの。

生きづらさと救いと未明の方舟/1
http://ryed.jugem.jp/?eid=20

わわわ私のことが書いてある。明日改めてブログに投稿する。私も「実感出来ない生きづらさ」を30代前半まで持っていて、小さい頃から何でこんなに人と接するのが辛いんだろうとずっと疑問だった。分からないまま人に合わせて生きていたら病気になった。声も出なくて歩けなくて目を開けると天井が落ちてきて病院に行った。その頃の5年くらいの記憶はほとんど無い。寝たきりだったと思う。ずいぶん落ち着いた今から振り返るとそれは生きづらさだったのかもしれない。でも一言では表せない。大阪に来て、精神を病んでいる人にたくさん会った。写真を撮っていたり、モデルをしていたり、絵を描いていたり、人前に出て、病気のことも隠さず話していた。地元ではそういうのは隠して生きるのが当たり前だった。言いたいことはこっそりとmixiで書いていた。夫はその頃の友達。病気ですよと伝えても、会いたいと言って実家まで会いに来てくれた。そんな人が何人も居た。薬いっぱい飲んで会いに行っても普通にお茶してくれる人が居た。途中で体調崩したら休ませてくれた。そんな流れでいつの間にかここに居る。大阪に来て一人で出歩けるようになるまでは夫がいつも一緒に練習してくれた。地下鉄も人混みの街も。がんばって生きてたのね、と実感したのはまだ最近のこと。がんばって生きるってどういうことだ。ほっといても心臓は勝手に動くのに。働けるかもしれないと思い始めた頃に職業訓練校の存在を知って、お金を得るためにカラーセラピーを始めた。体が動くようになったら死のうと考えていたのが嘘みたい。社会に出るのはまだまだ怖い。人との接し方も探っている最中。…長い長い。あとは明日。自分を出していきたいね。

お金を得るために、とは書いたけど「働くこと」=「人と接すること、社会に馴染むこと」
ずーっと社会に出る方法を考えてた。こんな働き方があるのね!と資格も学歴も社会経験も何にも無くても出来るハンドメイド作家やカラーセラピストは救いだった。

引きこもりでも出来る雑貨作家から外に出て人に会うカラーセラピストへ。少しずつ目標を叶えてる。

カラーセラピストの仕事は社会と繋がれる手段。感情を使わずに出来る仕事。物事を客観的に色んな角度から見れる。30代の半ばにやっと社会に出て働けるようになった。たとえ週一回でも奇跡のようなのに、まだまだ足りないと責める自分も居る。社会、人の輪、校庭で遊ぶ皆の輪に溶け込みたい。

カラーセラピストとして歩き始めた生徒のブログ。私の名前があって、驚いて、自分の過去を振り返る深夜。ありがとう。出会えてよかった。私も救われてる。講座を受けた生徒たちがカラーセラピー以外のことを得て進んで行くのがとても嬉しい。

とても時間は掛かったけど外に出れた。30年近く殺していた気持ちを出せるようになった。家から外に出て生きていけることを知った。動けるようになったら死のうなんて今は思わない。がんばって生きようとも思わない。声が出る。体が動く。天井は落ちてこない。人と話せる。

言いたいことをうまく言葉に出来ない時や伝え方が分からない時、誰かに聴いて欲しいけど友達や家族は意見を言ってきたりもしかしたら傷つくかもしれないから言えない、そんな行き場所の無い言葉や気持ちを話せる場所でありたい。カラーセラピーをする基盤となってる思い。

 

”私が、カラーセラピーの師匠である阿部さん(HP)に出会ったのは、自分の初個展を控えた、とんでもなくしんどい時期でした。
DMに惹かれて、この人の展示は絶対に見に行きたい、とずるずる足を引き摺り、展示に向かいました。
セルフポートレートの展示です、カラーセラピーをやっている、などということは知りませんでした。
まず、カラーセラピーというものを知りませんでした。
その展示で阿部さんに簡単なカラーセラピーをしてもらい、こんな方法があるのか!と知ることができました。
その後、自分がカラーセラピーを習うようになるなんて、思ってもみなかったわけですが…

私にとって、カラーセラピーに出会った、(阿部さんから)習った、ということはとても大きな救いだったのです。
「話す」「聴く」その二つを学べた、ということは大きいです。
前にもどこかに書いたことがありますが、カラーセラピーを習うことによって、「話を聴く」ということも「話してもいいんだ」っていうことを知ることができたのです。

学生の頃の私は、話してもいいんだっていうことを本当に知りませんでした。
それで自分で自分を生きづらく持って行ってしまっていたところがあります。
それが原因で周りに当たり散らして、迷惑もかけてきました。
本当に生きづらかった。思い出したくないというより、思い出せないのです。

でも、この、しんどい中、わたしが阿部さんの個展に行かなかったら。カラーセラピーに出会うことはなかったでしょう。母校で授業をすることもなかったでしょう。
その当時の私はしんどくてどこにも居場所がないように感じていたからギャラリーをぐるぐるしていたわけです。
無駄じゃなかったんだよ、って今なら言えます。”

生きづらさと救いと未明の方舟/1
http://ryed.jugem.jp/?eid=20

 

死ななくてよかった。個展開いてよかった。無理やりにでも職業訓練校通ってよかった。カラーセラピストになってよかった。
今までの私を全部肯定できる。死にたかったわけじゃない。
ありがとう。

2011年10月5日~9日
阿部、初めての個展「彼女の口癖」
展示の様子⇒http://dope.onmitsu.jp/photo/011ka.html
展示中の様子をもっと撮っておけば、とすこし後悔。笑
阿部個展

 

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