阿部のカラーセラピーと占いカウンセリング【SEL+ 】

カラーセラピスト阿部のカラーセラピー・ルノルマンカード占い・カラーカード占い・数秘術/主に天王寺や難波の占い館、電話鑑定、出張セッション

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お金を我慢しないを続けている

   

ブラック会社で我慢して我慢して時間外労働は月に平均90時間で、月収は10万。そこから夫婦2人分の国民健康保険や国民年金支払うと家賃分も残らなかった。心不全になって入院した時は、早く退院してくれと催促の電話に悩まされ、退院二日後には出張に行った(長距離運転)。入院と手術をした月はお給料も減らされ、支給額は7万だったと思う。入院費や手術費用、生活費は高額医療制度と当時入ってた生命保険で賄った。辞めさせてほしいと何度頼んでも、引き継ぎが見つからずに辞めるのは会社に損害を与えるので損害賠償という誓約書に拇印、労基に相談して監査に入って貰えたらチクったといってお給料減らされたし、退職届は受け取ってもらえない、労基に相談しても退職届出して日付が来たら行かなければいいと言われるだけ。電話で脅される恐怖は凄まじかった。結婚前から続いてた社長への退職のお願いは、結局最後は強行突破で、損害賠償の誓約書や会社の内部事情を他に漏らさない誓約書と引き換えに退職届は受け取ってもらった。2ヶ月後なら辞めても良いと言われた。でも、それから2ヶ月間は考え直してくれとしつこかった。内部事情を他に漏らさないと約束させされたのは、労基に相談したことがバレたから。お給料はどんどん減らされるし心臓は弱っていくし、また心不全で死にそうになったらどうしよう、そんな恐怖からいつの間にか労働者本人ではない私がPTSDになってた。退職届出したあとの電話での脅し(辞めるな、という社長からのお願いだったけど脅しにしか聞こえなかった。損害賠償なんて支払えない)や退職日以降も決められていたシフトや出張日もあって、夫は辞めるのはもう少し先にすると言い出した。またズルズル何年も働き続けるのは目に見えていた。もう怖くて、また死ぬ思いするのは嫌だと思って、社長に電話で退職届に書いた日付で辞めさせてくださいとお願いした。退職日2日前の朝だった。それでも社長は、考え直してくれだの、仕事はそんなに大変じゃないだろうだの、食い下がってきた。退職金も労基を通して申請した時間外労働手当も一切貰えず、でも退職日の翌日から会社に行くのをやめた夫。おかげで辞めれた。とにかく辞めさせてもらいますと電話は途中で切ってやった。あれから2年と4ヶ月。まだ社長の声が聞こえる。外に出ると社長が働けと脅してくる。最初は社長だけだったけど、周りの歩いてる人や自転車、車、あらゆる人間が私に働けと言ってくる。ひどい時は、殺しに来る妄想に襲われる。妄想だと分かってても周りの人たちが殺しに来ると怖くて泣いて逃げてしまう。
そんなこんなで今は夫はやっと受かったアルバイト。お給料は正社員だった頃より良い。眠る時間も食べる時間も休憩もお風呂にゆっくり浸かる時間も好きなテレビを見る時間も休日もある。
お金は、同年代と比べたら3分の一程度の収入だと思う。二人合わせても年収200もない。それでも、生きてる。結婚してからずっと節約生活を続けてきた。7年になる。
新婚補助が切れてから貯金も無くなっていったし、いざという時のために使いなさいと結婚時に親から貰ったお金ももう無い。辞めたいのに辞められない会社もあると知った。リストラの逆だ。法的には辞められるけど、実際に電話で社長からあれこれ文句言われたり、正社員辞めるのは人生のリタイヤだと言われたりするともう先は真っ暗だと思い込んでた。辞めたら人生終わりだと思い込んでた。
違った。
辞めてからの方が幸せだ。
PTSDでフラッシュバックが来て外を恐れるようになってしまったけど、支えてくれる周りの人の優しさを深く感じられるようになった。夫もほとんど寝たきりの私のために買い物やお料理、掃除、ありとあらゆる身の回りの世話をしてくれている。
感情がゼロになるカラーセラピーの仕事はやりやすい。価値観もゼロになって、過去を振り返ることも無いし自分の気持ちや考えもなくなる。おかげで私はカラーセラピーだけは出来る。この2年と4ヶ月少し、友達にはほとんど会ってない。仕事関連でたまに会うことはあっても普段はまったく会えない。外に出るとフラッシュバックが起こる恐怖。人が怖い。お客様は怖くない。
お金に対する意識も変えていきたいと思って今年は食べたいものを我慢しないと決めた。実行してきた。ときどきは実家に頼りながら食べたいものを買うようになった。カフェへも行けるようになった。外食も少しは増えた。
最近、夫は加齢と長年の肉体労働の過労から腰痛で仕事もままならなくなった。我慢を重ねて働いて働き続けた結果、病院代に消えていった。おかしいじゃないか。生活のために働いてるのに、仕事が原因で働けなくなって病院にも行かなきゃならない。本末転倒だ。
だから、というわけではないがそれが良いきっかけとなって、食べたいものを我慢しないの次に、買いたいものを買うを実行してみた。歩きやすい靴を買った。うちの家計にはひどく厳しい値段だったけど買った。心が軽くなった。自分でも分かった。喉のあたりから何かが無くなった。
我慢しない。
こんなにストレスだったのかと驚くくらい、心が軽くなった。布団から出て、家事も少しずつ出来るようになってきた。布団から出るのが怖く無くなってきた。食べる楽しみと、歩く楽しみも増えた。
これから少しずつ出来ることをして、外にも出ていきたい。友達に会いたい。夫の腰痛も私が家事を手伝うことで腰を休める時間も増えた。
いまの私に何が必要なのか教えてくれたのはカラーセラピーのお客様たちだ。セッションしながらセルフセラピーをしている。お客様にいま必要な行動を一緒に考えながら私には何が必要なのか考えている。
気付いていたけど行動に移せなかったことを今年は行動に移せた。
食べる喜び、欲しいものを手にいれる喜び。嬉しいと動きたくなる。感情が行動を促す。食べたいものを食べた時のあの幸福感、欲しいものを手に入れたときのあの幸福感。
月に一回でもいい。幸福感が得たいがための動く力が湧いてくる。その繰り返しで良くなっていく。
我慢しない。お金はないけどある。
頼れるところに、勇気を出して頼るのも大切。事情を素直に話す。ありがとうをいっぱい言う。罪悪感は持たない。お返しが出来る時のためにいま出来ることを精一杯やる。仕事は楽しくて仕方がない。収入が無くなることはない。動けば動くほど、私の仕事は収入が得られる。夫のバイトもそうだ。正社員より分かりやすい。残業も時間外労働もない。働いた時間分しっかりお金はいただける。
楽しもうとおもう。
そうしたら、動ける。
数年ぶりに小説や漫画を読みたい気持ちももりもり湧いてきた。古本屋で買った小説や漫画を読もう。また動けるかもしれない。仕事以外の楽しみを惜しみなく感じよう。買った靴でたくさん歩こう。
お金は使ってもいい。破産するかどうか試すつもりで食べたいものと欲しいものを買おう。といっても計算してみると月に1万か2万、支出が増えるだけだった貧乏性である。出るお店を増やした分だよちょうど。貯めなくていいや。今日を楽しむお金を使おう。

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