色と言葉のセラピーコーチングセッション

2024/06/05

カラーセラピスト阿部です。

13年前から色と言葉を使うセラピーとカウンセリングとコーチングの良いとこどりをしたオリジナルセラピーコーチングをしています。

ひっさびさに本来の自己紹介めいたものを書いてみました。

2015年2月頃にルノルマンカード占いも始め

占い師のイメージを持つ方々も多いかもしれない。

カラーセラピーも占いも芯は同じ。

◆答えをぜんぶ私が話すのが占い。
それでも押し付けはしたことは無い。
やっぱりクライアントさん一人一人に添うセッションをする。

◆答えをクライアントさんの心の奥の底から引き出すのがカラーセラピー。
それでもクライアントさん一人に考えさせるわけではない。
一緒に探していく。
歩き方、生き方、未来、課題を見つけ出していく。
一緒に心の声を聴きながら。
傾聴カウンセリングとも違う。
質問で進めるコーチングだけとも違う。
選んだ色の説明をして色を処方するだけとも違う。
クライアントさん一人一人に添う話の聴き方、質問の仕方、色のお話の仕方をしている。
全体としてセラピー。

自分がやっているカラーセラピーをうまく紹介できなくてもどかしい。
セッション数は占いよりも多いです。
最初の数年のあいだにシェアサロン、イベントやパーティ、異業種交流会、写真展、展示の打上げの場、占いハウス、個人セッション、あらゆる場所で。
写真展在廊中や大勢が集まるイベントでは10分1色選びのシンプルな占い的セラピーもしてきました。
「この色選んだということはこういう心理状態と現状ね、それを聴いてどう感じた？」
という占い的なやり方も有ります。
夜通しのパーティで40名に短時間カラーセラピーしたこともありました。
10分のなかで目標を一つ話してもらって、色のキーワードをもとに目標達成のためのコーチングをする場合もありました。
というかカラーコーチングのほうが好評だった。
いま今日から出来る課題が見えてスッキリするから。
自分自身のなかから出すから。
どちらかというと男性に好評で、友人知人がたくさんの男性陣に声をかけて
会社経営者、フリーランス、独立、起業といった
相談相手がいないような方々。
話を聴く側の立場の方々。
自分がしっかりしなくてはいけない役職の方々。
そういう出会いが広がっていった。

感情と事実を切り離して脳を動かすセッションだから
感情的になりやすい人にも向いてる。

論理的な考え方が好きな人にも向いてる。
（私はこれ）

色の意味を楽しむだけでなく、その先へ。
未来と今。
今の行動や意識によって未来は変わる。
今も変わる。
早く目標が叶う。

ん。

占いと芯は同じだ。

答えがどこにあるかということの違い。
本人の心のなかにあるのがセラピーコーチング。
私が答えをお渡しするのが占い。

コーチングが基本にある。

占いをするときにもクライアントさんの心の奥に呼びかけるようにしている。
答えをお渡しして終わりではない。なるべくね。
時間の制限があって
答えを聞くことが目的なクライアントさんもいらっしゃる。

カラーカードセラピー×コーチングと、占いとでは受けるときの意識が違うのね。

向いているほう。
興味が惹かれるほう。
を選んでいただきたく
久しぶりに
かなり久しぶりに
カラーカードセラピー×コーチングのお話をしています。

過去、現在、未来
本質、現状、課題、気持ち、いますでに持っている未来への可能性
心から望む未来
未来を手にするために「いまから出来ること」を優先順位をつけて
いっしょに導き出していく。
私はセラピストとしてカウンセラーとしてメンタルコーチとして
引っ張っていく。
癒しと前進のセッション。

あなたらしく、らくに生きるお手伝い。